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2006年3月19日行って来ました。タイプ?。
大会の趣旨は「MtGを楽しもう」。
非公認、プロキシ10枚まで許可の大会。
が、ガチの連中は《Force of Will》無ければデッキにあらず、みたいなノリの世界。
正直、上位プレイヤーとのデュエルはダルい。
逆に「どちらが先に相手を殺すか!」という前のめりなデッキとの対戦は非常に楽しかったです。ギリギリの勝負が。
もう2キル3キル当たり前。
ものすごい勝負でした。
ちなみにおいらのデッキはStorm Mage。
ちょくちょく《ヴィダルケンの大魔道士》がでている状態で、《金属モックス》に《Ancestral Recall》を刻印し、「《Ancestral Recall》なんて弱いスペル使ってられませんよ!」と言いながら《撤収/Retract(DST)》を撃っているおいらは、今までの人生の中で一番輝いていました。
対戦相手は笑ってましたね。
大会はスイスラウンドではなく、適当な組み合わせによるチケットバトル。
開始チケットは5枚、勝者が敗者のチケットを1枚奪うシステム。
各チケットには番号が記入されており、大会終了後にその番号で賞品の抽選。戦績全く関係なし。(もちろん勝ってた方がチケットは多く、抽選に当たる確率は上がるが)
おいらの最終チケット枚数は5枚のまま。戦績4勝4敗。
そんなおいらが、2等賞品を引き当てました。
ギルドパクト1BOX。
また今度ドラフト用に、石橋に持って行きます。
おいらがこんなところで運の良い所を見せるなんて、なんと珍しい事もあるものだと思っていたら、外は雨降り。
なんとなく納得。
ちなみに1等賞品は《Mox Emerald(β)》でした。
さすがにそこまで当てられる人間力は無く。
大会の趣旨は「MtGを楽しもう」。
非公認、プロキシ10枚まで許可の大会。
が、ガチの連中は《Force of Will》無ければデッキにあらず、みたいなノリの世界。
正直、上位プレイヤーとのデュエルはダルい。
逆に「どちらが先に相手を殺すか!」という前のめりなデッキとの対戦は非常に楽しかったです。ギリギリの勝負が。
もう2キル3キル当たり前。
ものすごい勝負でした。
ちなみにおいらのデッキはStorm Mage。
ちょくちょく《ヴィダルケンの大魔道士》がでている状態で、《金属モックス》に《Ancestral Recall》を刻印し、「《Ancestral Recall》なんて弱いスペル使ってられませんよ!」と言いながら《撤収/Retract(DST)》を撃っているおいらは、今までの人生の中で一番輝いていました。
対戦相手は笑ってましたね。
大会はスイスラウンドではなく、適当な組み合わせによるチケットバトル。
開始チケットは5枚、勝者が敗者のチケットを1枚奪うシステム。
各チケットには番号が記入されており、大会終了後にその番号で賞品の抽選。戦績全く関係なし。(もちろん勝ってた方がチケットは多く、抽選に当たる確率は上がるが)
おいらの最終チケット枚数は5枚のまま。戦績4勝4敗。
そんなおいらが、2等賞品を引き当てました。
ギルドパクト1BOX。
また今度ドラフト用に、石橋に持って行きます。
おいらがこんなところで運の良い所を見せるなんて、なんと珍しい事もあるものだと思っていたら、外は雨降り。
なんとなく納得。
ちなみに1等賞品は《Mox Emerald(β)》でした。
さすがにそこまで当てられる人間力は無く。
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