昨日のプレリの帰りの事ですが。
後輩のG君と帰っている途中、少々小腹がすいたので、ちと強引に見かけたモスに入ってみて。
メニューを見て驚いた。
「匠十段:1000円」
恐らく、一時「モスの1000円バーガー」として噂になったモノの事かと。
これは一度注文してみねばなるまいと、G君と二人でネタ注文。
「十分ほどかかる」との事。
二人でディセンションのカードについて話している内に店員がやってきて、おもむろに二人の前に置かれるナイフとフォークとスプーン。
ナイフとフォークはまあ分かる。・・・スプーン?
訝しがる二人の前に、とうとうやってきた「匠十段」。
・・・なんつーか。
デカい。
持ち上げるとかかぶりつくとか、そーいう発想が出て来ません。
コレは本当に「ハンバーガー」と呼んでいいのかと。
ファミレスで注文して出て来る「ハンバーグ」とほぼ同サイズの肉。
その上に乗っている卵=目玉焼き。
トマトのスライスが2枚。
レタスが
パンズも、下手な菓子パンくらいの大きさがあります。
そのくせ上記の具は全てパンズをはみ出す量。
スプーンは、ついてくるデミグラスソースをかけるためのものだったようです。
そして食事開始。
ナイフとフォークでハンバーガーを食べるのは初めてです。
食べにくい。
当たり前だ。
ハンバーガーの形が、ナイフとフォークで切り分けるのに向いているわけが無い。
いや。何とゆーか。
確かにそれぞれのパーツはかなり旨いのですよ。
肉も柔らかく、パンズには甘みが有り、トマトは完熟トマト。
だが、ソレを全部ひとまとめにしちまうのは何か違うだろう。
2人で出した結論は、「精緻な食材を積み重ねた、おーざっぱな料理」。
意味が分かりません。
まあ、今度誰か、他にもあった「匠」シリーズのバーガー、「アボガドわさびバーガー」を試してみて下さい。
おいらは嫌です。
後輩のG君と帰っている途中、少々小腹がすいたので、ちと強引に見かけたモスに入ってみて。
メニューを見て驚いた。
「匠十段:1000円」
恐らく、一時「モスの1000円バーガー」として噂になったモノの事かと。
これは一度注文してみねばなるまいと、G君と二人でネタ注文。
「十分ほどかかる」との事。
二人でディセンションのカードについて話している内に店員がやってきて、おもむろに二人の前に置かれるナイフとフォークとスプーン。
ナイフとフォークはまあ分かる。・・・スプーン?
訝しがる二人の前に、とうとうやってきた「匠十段」。
・・・なんつーか。
デカい。
持ち上げるとかかぶりつくとか、そーいう発想が出て来ません。
コレは本当に「ハンバーガー」と呼んでいいのかと。
ファミレスで注文して出て来る「ハンバーグ」とほぼ同サイズの肉。
その上に乗っている卵=目玉焼き。
トマトのスライスが2枚。
レタスが
パンズも、下手な菓子パンくらいの大きさがあります。
そのくせ上記の具は全てパンズをはみ出す量。
スプーンは、ついてくるデミグラスソースをかけるためのものだったようです。
そして食事開始。
ナイフとフォークでハンバーガーを食べるのは初めてです。
食べにくい。
当たり前だ。
ハンバーガーの形が、ナイフとフォークで切り分けるのに向いているわけが無い。
いや。何とゆーか。
確かにそれぞれのパーツはかなり旨いのですよ。
肉も柔らかく、パンズには甘みが有り、トマトは完熟トマト。
だが、ソレを全部ひとまとめにしちまうのは何か違うだろう。
2人で出した結論は、「精緻な食材を積み重ねた、おーざっぱな料理」。
意味が分かりません。
まあ、今度誰か、他にもあった「匠」シリーズのバーガー、「アボガドわさびバーガー」を試してみて下さい。
おいらは嫌です。
コメント
その日の夕飯に他の店で800円のハンバーグ定食を食べましたが、明らかに匠の方が美味しかったので、定食だと思えば結構お得なメニューだと思いますよ。
まあ、どんぶりと同じ思想の食べ物ということで。
ナイフ(切り分け)とフォーク(押さえ)をうまく使わないと喰いづらいのはたしかですな。
美味いのは美味い。