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日本選手権予選大阪二次
2008年6月30日行って来ました、大阪二次。
デッキはいつものよーに黒単アサシン。
GP静岡からはあちこち変更しました。
4《傷刃の精鋭/Scarblade Elite(MOR)》
3《ガルザの暗殺者/Garza’s Assassin(CSP)》
4《ネクラタル/Nekrataal(10E)》
3《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
4《黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash， Heir to Blackblade(FUT)》
4《苦花/Bitterblossom(MOR)》
4《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
4《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
3《突然の俗化/Sudden Spoiling(TSP)》
2《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》
サイド
1《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》
2《根絶/Extirpate(PLC)》
4《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch(TSB)》
4《困窮/Distress(10E)》
4《滅び/Damnation(PLC)》
結果は5−2。1勝足らず。
1戦目 5Cエレメンタル
奈良の友人。
いきなり身内。
まあ事故らなければビートダウンには負けません。
2戦目 緑黒ビッグマナ
1本目は相手の生物を華麗にさばいて圧勝するものの。
2本目は手札破壊で無いのを確認したにも関わらず、最速で出てきた《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus(MOR)》を、7枚入っている対処カードを引かず、死亡。
3本目に至っては、相手がダブルマリガンにも関わらず、こっちがスペル5枚の土地11枚で死亡。
3戦目 緑黒エルフ
1・2本目とも3ターン目《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus(MOR)》。
こっちは13枚入っている対処カードを引かず、死亡。
この辺の事故事故×2でやる気ゼロ。
まあ、もう一回事故事故したら帰るかー。
4戦目 青緑フェアリー
1本目、相手ダブルマリガンから土地1枚でストップ。
2ターン目に土地を引かなかった段階で投了。
2本目、相手の引きが
《極楽鳥/Birds of Paradise(10E)》
《極楽鳥/Birds of Paradise(10E)》
《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》
《やっかい児/Pestermite(LRW)》←《思考囲い》で捨てさせた
《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》
《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》
《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
に対し、
《苦花/Bitterblossom(MOR)》
《ネクラタル/Nekrataal(10E)》
《ガルザの暗殺者/Garza’s Assassin(CSP)》
のあたりで相手投了。
・・・さすがに投了が早すぎるんじゃないかなぁ、と思いつつ。
5戦目 ヒバリ
1本目は出てきた生物を《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》以外全部除去して殴り勝ち。
2本目は微妙に攻められる生物を引かずに押し切られる。
3本目は、スペル4枚と土地11枚で勝ちました。
《苦花/Bitterblossom(MOR)》は強いなぁ。
6戦目 マーフォーク
1本目、出てくる生物をきれいに除去して勝利。《ネクラタル/Nekrataal(10E)》は強い。
2本目。《困窮/Distress(10E)》で相手の《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》を落とし、次のターンに《黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash， Heir to Blackblade(FUT)》を出そうとすると、《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》。
数ターン経過後、《石覆い/Stonecloaker(PLC)》を《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で落とした次のターンに相手のアタックを相打ちブロックすると、《石覆い/Stonecloaker(PLC)》。
そういう相手には勝てませんね、おいらでは。
3本目、先手で2・3ターン目に《苦花/Bitterblossom(MOR)》。圧殺。
7戦目 緑黒エルフ
1本目、相手トリプルマリガン。
それでも結構良い回りを見せたが、さすがに届かれず《黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash， Heir to Blackblade(FUT)》が圧殺。
2本目は双方普通に回るが、普通に回ればビートダウンには負けません。勝利。
とゆーわけで、早い段階で事故事故で2敗した割には、他は全勝。
15点で賞品ゲットと相成りました。
・・・静岡でもこんなんだったな。
まあ、結構がんばりました。
デッキはいつものよーに黒単アサシン。
GP静岡からはあちこち変更しました。
4《傷刃の精鋭/Scarblade Elite(MOR)》
3《ガルザの暗殺者/Garza’s Assassin(CSP)》
4《ネクラタル/Nekrataal(10E)》
3《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
4《黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash， Heir to Blackblade(FUT)》
4《苦花/Bitterblossom(MOR)》
4《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
4《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
3《突然の俗化/Sudden Spoiling(TSP)》
2《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》
サイド
1《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》
2《根絶/Extirpate(PLC)》
4《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch(TSB)》
4《困窮/Distress(10E)》
4《滅び/Damnation(PLC)》
結果は5−2。1勝足らず。
1戦目 5Cエレメンタル
奈良の友人。
いきなり身内。
まあ事故らなければビートダウンには負けません。
2戦目 緑黒ビッグマナ
1本目は相手の生物を華麗にさばいて圧勝するものの。
2本目は手札破壊で無いのを確認したにも関わらず、最速で出てきた《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus(MOR)》を、7枚入っている対処カードを引かず、死亡。
3本目に至っては、相手がダブルマリガンにも関わらず、こっちがスペル5枚の土地11枚で死亡。
3戦目 緑黒エルフ
1・2本目とも3ターン目《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus(MOR)》。
こっちは13枚入っている対処カードを引かず、死亡。
この辺の事故事故×2でやる気ゼロ。
まあ、もう一回事故事故したら帰るかー。
4戦目 青緑フェアリー
1本目、相手ダブルマリガンから土地1枚でストップ。
2ターン目に土地を引かなかった段階で投了。
2本目、相手の引きが
《極楽鳥/Birds of Paradise(10E)》
《極楽鳥/Birds of Paradise(10E)》
《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》
《やっかい児/Pestermite(LRW)》←《思考囲い》で捨てさせた
《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》
《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》
《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
に対し、
《苦花/Bitterblossom(MOR)》
《ネクラタル/Nekrataal(10E)》
《ガルザの暗殺者/Garza’s Assassin(CSP)》
のあたりで相手投了。
・・・さすがに投了が早すぎるんじゃないかなぁ、と思いつつ。
5戦目 ヒバリ
1本目は出てきた生物を《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》以外全部除去して殴り勝ち。
2本目は微妙に攻められる生物を引かずに押し切られる。
3本目は、スペル4枚と土地11枚で勝ちました。
《苦花/Bitterblossom(MOR)》は強いなぁ。
6戦目 マーフォーク
1本目、出てくる生物をきれいに除去して勝利。《ネクラタル/Nekrataal(10E)》は強い。
2本目。《困窮/Distress(10E)》で相手の《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》を落とし、次のターンに《黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash， Heir to Blackblade(FUT)》を出そうとすると、《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》。
数ターン経過後、《石覆い/Stonecloaker(PLC)》を《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で落とした次のターンに相手のアタックを相打ちブロックすると、《石覆い/Stonecloaker(PLC)》。
そういう相手には勝てませんね、おいらでは。
3本目、先手で2・3ターン目に《苦花/Bitterblossom(MOR)》。圧殺。
7戦目 緑黒エルフ
1本目、相手トリプルマリガン。
それでも結構良い回りを見せたが、さすがに届かれず《黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash， Heir to Blackblade(FUT)》が圧殺。
2本目は双方普通に回るが、普通に回ればビートダウンには負けません。勝利。
とゆーわけで、早い段階で事故事故で2敗した割には、他は全勝。
15点で賞品ゲットと相成りました。
・・・静岡でもこんなんだったな。
まあ、結構がんばりました。
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